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2010年3月 6日 (土)

人の非合理的な行動の行方

行動経済学の世界では、人は得られる利得が大きければ、その確率がいかに低くても、好んで選択し、反対に、いかに確率が低 くても、大きな損失が発生するものは避けようとする、ということが指摘されています。
 
後者の例は、言わずと知れたBSE問題と、サブプライム問題です。たとえば宝くじはどこで買っても同じ、確 率論の問題で す。そして前者の例が、宝くじです。
 
 
だから、宝くじで一発逆転という発想自体、カモになる危険性をはらんでいるということです。
 
 
どの世界も、ラクしようとすると賢い人に搾取されるのです。
 
 
買った瞬間にほとんど損失が確定してしまうものに使うお金があれば、他に使いみちがあるはずです。
 
 
そして、確率論によって、ますます当たりの出る本数が増えるというわけです。
 
 
しかし、西銀座チャンスセンターの1番窓口で買えば当たる、と言われると、ますます多くの人が並び、たくさん売れます。
 
 
不況になると宝くじがよく売れるそうですが、これも
 
 
「ラクして儲けたい」
 
 
「一攫千金を狙いたい」
 
 
という人間の本性を表していると言えます。
 
 
これを差して、「夢を買う」という言い訳がなされますが、宝くじの販売者にとっては、なんてすばらしいお客様でしょう。
 
 
しかし、もっと賢いあなたは、宝くじ売り場に並ぶ時間があるなら、他にやるべきことがある。
 

 
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